サポート事例

CASE
自宅で暮らしたい

転倒を防止し、在宅生活を続けたい

転倒を防止し、在宅生活を続けたい

ご家族のご要望

夜間頻尿があり、1時間おきにトイレに行かれるためご主人のみで対応していたがご主人様の体力も限界
夜間にしっかり休みたい

お客様情報(ご本人)90歳代女性

ご主人と同居
介護認定:要支援2

下肢筋力の低下がみられるが、杖歩行は可能
認知症がある
夜間頻尿があり、1時間おきにトイレにいかれるが転倒のリスクが高い

その他サービスの利用
・デイサービス
・訪問リハビリ

ご利用サービス

  • トイレ誘導
  • 夜間お見守り
  • 掃除
  • など

ダスキンライフケアからのご提案

サービス頻度:毎日 夜間12時間サービス
主なサービス:トイレ誘導・お見守り・掃除

トイレの訴えがあるたびに、トイレ誘導し、安全を確保する
覚醒している時間は自宅の掃除をさせていただく

・ご主人だけでは対応しきれなかったが、ケアスタッフが居ることで安全に生活ができ、ご夫婦での在宅生活が続けられている
・空いた時間で掃除することで、ご主人の負担軽減につながった
・ご主人が夜間にしっかり休めることも在宅生活をつづけられている一因

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